夢見る頃を過ぎても

 

凄く心が落ち着いているので、好きなことの話をします。

 

単刀直入ですが、きのこ帝国が前から好きで好きでたまりません。

 

その中でも「夢見る頃を過ぎても」という曲を皆さんは知ってますか?

 

この曲に何回救われてきたか分からない、、

 

聞いてる時、いつも東京でもがいてた頃の気持ちを強く思い出します。

大学2年頃から色んな出会いが増えて、その度に喜びと劣等感に襲われて、プラスにすべきものもマイナスに捉えてしまったこともたくさんありました。

東京は楽しさの分、辛さも同じくらい降りかかってくる容赦ない街だと思いました。

 

自分は何かしたい、でも何をしたいか分からない、でもなんかしなきゃ

 

東京の街や人はいつも自分をそう急かしてたなぁ、、と思います

でもだからこそ今オーストラリアに来れたのもあるし、これから先も夢見る気持ちは忘れないでいたいなぁ。

 

すんごく書きたいことがまとまらないけど、そんな感じです。

 

生きるって捉え方によっては、凄く深いよね